I. 記述
HTTPサーバが有効になっているCisco IOSデバイスに特定のURLを送信する
ことで、リモートの攻撃者は最上位の特権レベル(15)でコマンドを実行
できる。この悪意のURLは次のような形式になっている。
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http://<address>/level/XX/exec/...
XXの値は16〜99の数値である。すべてのデバイスで使えてしまうような
一つの悪意あるURLが存在するわけではないが、可能性のあるURLは限られて
いるため、攻撃者は攻撃が成功するまでURLを一つ一つ試していけること
になる。
この問題が起きるのは、システムがローカル認証データベースを利用している
場合であるが、Terminal Access Controller Access Control
System (TACACS+) や Radius認証システムを利用している場合なら
問題はない。
Ciscoはこの脆弱性とその解決についてこの文書より詳しく記載した
セキュリティアドヴァイザリを発行した。
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http://www.cisco.com/warp/public/707/IOS-httplevel-pub.html